最近こういう猟奇的な事件はよく耳にする。まさか本当に世界の終わりなのかと思うようになった。ところで、顔面食い事件を調べた時にある百年前の食人鬼を発見した。よりにもよって、同じくアメリカ人だ。
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| アルバート・ハミルトン・フィッシュ(Albert Hamilton Fish、1870年5月19日 - 1936年1月16日)はアメリカの連続殺人者、食人者。「満月の狂人」(Moon Maniac)、「グレイマン」(Gray Man)、「ブルックリンの吸血鬼」(Brooklyn Vampire)などの異名で知られている。正確な数字は明らかではないが、多数の児童を暴行して殺害(1910年から1934年までに400人を殺したと自供)。肉を食べる目的で殺害された児童もいる。また、成人も殺害しているとされる。なお、「満月の狂人(Moon Maniac)」という異名は、犯行が満月の日に行われたことが多かったことに因む。 アメリカ犯罪史上最悪の殺人鬼と呼ばれている。 |
外見はそのような変わっている人ではないが、こういう隠す派のほうが怖いではないか。
ああ、もう駄目だ、吐きそう。